観光

古湯温泉で半日旅|瓦そば・ぬる湯・道の駅大和モデルコース

古湯温泉の橋の上から見た嘉瀬川の清流と山
さよんさん

「午後から空いたけど、遠出するほどの時間はない」。そんな日の佐賀の答えのひとつが、古湯温泉です。

先日の日曜、14時半に古湯へ着いて、瓦そばを食べて、ぬる湯に浸かって、帰りに道の駅へ寄って——ぜんぶ回っても18時前には佐賀市中心部へ戻れました。実際に回ったときの時刻をそのまま載せるので、休日の午後の計画にどうぞ。

この記事でわかること

  • 半日で回った実際のタイムライン(14:40〜17:30ごろ)
  • 瓦そば「田舎」→ 英龍温泉 → 道の駅大和の順番がスムーズな理由
  • 道の駅大和のソフトクリーム売り場が新しくなっていた話

半日コースの全体像(実際の時刻)

14:40瓦そば「田舎」着。満席だったので記帳して温泉街をさんぽ
15:00ごろ呼び出しの電話で入店(待ちは20分ほど)
15:53瓦そば完食
16:00英龍温泉 着(車で7分ほど)
16:51入浴完了。まわりを少し散策
17:07道の駅大和へ出発
17:21道の駅大和 そよかぜ館 着(車で14分ほど)

佐賀市中心部から古湯までは車で30分ほど。嘉瀬川沿いを北へ上がって、帰りに川を下りながら道の駅へ寄る流れです。上って、浸かって、下りながら買い物。地図で見てもきれいな一筆書きになります。

1軒目:瓦そば「田舎」でお昼(14:40〜15:53)

まずは腹ごしらえ。古湯の温泉街にある瓦そば専門店「田舎(いなか)」で、本物の瓦の上でパリパリに焼かれた茶そばを。

瓦そば田舎の瓦そば全景。本物の瓦の上に茶そば、牛肉、錦糸卵、刻み海苔がのり、つけ汁が添えられている

営業はお昼だけ(平日14時まで・土日祝15時まで)なので、このコースは瓦そばを先に食べるのが正解です。温泉を先にすると、お店が閉まってしまいます。

満席のときは、入口の用紙に名前と電話番号を書いておくと順番が来たら電話で呼んでもらえます。私はこの待ち時間で温泉街をさんぽしました。

詳しい食レポは別の記事にまとめています。
古湯温泉「瓦そば田舎」食レポ|お昼だけ営業と待ち方のコツ

待ち時間は温泉街さんぽ(歌碑と清流)

待ちの20分がちっとも苦になりませんでした。すぐ近くの橋の上からは嘉瀬川の清流。歌人・斎藤茂吉の歌碑もあります。

古湯温泉の橋の上から見た嘉瀬川の清流と山
古湯温泉にある斎藤茂吉の歌碑。「ほとほとに ぬるき温泉を 浴むるまも 君が情を 忘れておもへや」

「ほとほとに ぬるき温泉(いでゆ)を 浴むるまも」——茂吉が詠んだのは、古湯名物のぬるいお湯のこと。次はそのぬる湯に向かいます。

2軒目:英龍温泉でぬる湯に浸かる(16:00〜16:51)

瓦そばの店から車で7分。日帰り入浴の「英龍温泉」へ。

英龍温泉の入口。木の看板と暖簾

古湯のお湯は約38℃の「ぬる湯」(ある程度加温されています)。体温に近いやわらかいお湯で、ゆっくり入ってものぼせません。英龍温泉には源泉が2つあって、ぬるめの英龍泉と、熱めの徐福泉。熱いお湯が好きな人は徐福泉を選べます。

この日は、みんなぬるめの英龍泉のほうに入っていました。常連さんらしき人が多くて、地元の人に愛される温泉という感じがしましたよ。

英龍温泉に掲示されたぬる湯の説明パネル。古湯温泉のお湯は約38度
営業時間9:00〜20:30(第3火曜休・8月は無休)
料金大人 半日券480円/1日券650円
駐車場無料・30台近く(16時台でもかなり埋まっていました)
情報確認日2026年7月26日(訪問)+施設公式サイト

1階の店先では佐賀産の玉ねぎが1ネット150円から売られていて、こういう生活感も含めていい湯でした。館内には食堂(ちゃんぽん・丼物・定食)もあります。

3軒目:帰り道に道の駅大和 そよかぜ館(17:21〜)

古湯から佐賀市街へ下る途中、車で14分の道の駅大和へ。ここでちょっとうれしい発見がありました。

道の駅大和 そよかぜ館の入口

ソフトクリーム売り場「ぱーしもん」が新しくなっていて、豚まん・あんまんの「旬包(しゅんぱお)」というお店もできていました(2026年7月20日リニューアルの掲示あり)。

名物は、地元・松梅地区の干し柿を使った「松梅ほし柿ソフト」。私も食べてみました。

道の駅大和の松梅ほし柿ソフトクリーム

柿の風味がしっかりしていて、おいしかったです。まんじゅうは焼芋あんまんを。芋の風味のあんが詰まっていて、食べ応えがありました。

ひとつだけ心残りが。たけのこ豚まんと角煮まんは、17時台に行ったら売り切れていました。まんじゅう目当てなら早めの時間がよさそうです。

旬包のメニュー。たけのこ豚まん450円、角煮まん550円、あんまん200円、焼芋あんまん200円

まとめ:半日でこれだけ回れます

  • 順番は「瓦そば→温泉→道の駅」。瓦そばはお昼だけの営業なので先に
  • 14:40に古湯入りして、食べて浸かって買い物して、18時前には市中心部へ戻れました
  • 予算の目安は、瓦そば1,200円+入浴480円+道の駅でおやつ数百円

午後からでも、佐賀市内でちゃんと「旅した感」が出る半日でした。次は朝から来て、同じ大和エリアの巨石パークを歩いてから合流させたら1日コースになりそうです。山歩きのあとのぬる湯は、きっと格別だと思います。

※価格・営業時間は2026年7月26日の訪問時点の情報です。変わる場合があるので、おでかけ前に最新情報をご確認ください。

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さよんさん
さよんさん
佐賀市在住のサラリーマン
佐賀にお住まいの方から、佐賀に遊びに来る方まで。地元目線で、佐賀のグルメ・観光・イベントの魅力をゆるくお伝えしていきます。
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