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呼子「海舟」いかづくし会席の実食レポ

さよんさん

呼子でイカの活き造りを食べるなら、と選んだのが呼子大橋のたもとにある「玄海いか舟処 海舟」。月曜の15時すぎに一人で入り、いかづくし会席(5,200円)を食べてきました。透き通った活き造りから、いかしゅうまい、後造りの天ぷらまで、イカづくしの約50分です。

ひとつ先に伝えたいことがあります。ネットには「20時まで営業」と出ていましたが、訪問時の店頭では17時閉店・ラストオーダー16時でした。夕方に行こうと思っていた人は、この差だけ覚えておくと安心です。

この記事でわかること

  • 海舟のいかづくし会席(5,200円)の内容と実食の感想
  • 駐車場の広さと店までの位置関係
  • 営業時間のネット情報と現地表示の違い
  • 平日15時台の混み具合

店舗情報早見表

店名玄海いか舟処 海舟 本店
住所佐賀県唐津市呼子町殿ノ浦(呼子大橋のたもと)
電話0955-82-5977
営業時間〜17:00(ラストオーダー16:00)※開店時刻はネット上では11:00
定休日なし(ネット情報)
駐車場あり(30〜40台ほど)
支払い現地でご確認ください

※情報は2026年7月27日の訪問時点のものです。営業時間はネット情報と店頭で違いがあったので、確実に食べたい場合は電話で確認してから向かうのがおすすめです。

道路沿いに立つ海舟の大きな看板「いか活造り」

アクセス・駐車場

佐賀市内から車で約1時間半。13:43に出発して、15:15に到着しました。呼子大橋を渡る手前、殿ノ浦側の海沿いにあります。

駐車場は店の向かいに広く取ってあり、30〜40台は停められそうでした。ここが埋まって困る、という心配はあまりなさそうです。

海舟の向かいにある広い駐車場
ピンク色の外壁に木の看板が目印の海舟の外観

店内の様子

店内は小上がりの座敷席が中心で、窓の外には殿ノ浦の港が見えます。店名から「いか舟」の形をした席を想像していたのですが、この日は見当たりませんでした。別室にあるのかもしれません。

月曜の15時すぎという時間帯もあって、店内にほかのお客さんはおらず、待ち時間ゼロで席に案内されました。ゆっくり写真を撮りたい人には、平日の遅めの昼はかなり良い時間帯です。

海舟の小上がりの座敷席
店の前から見える殿ノ浦の港

メニューと価格帯

イカのコースは4,000〜5,000円台、定食や丼は2,000〜3,500円あたりが中心です。注文したいかづくし会席のほか、訪問時のメニューにはいか活造り定食(3,800円)、刺身定食(2,900円)、いか丼セット(3,300円)などがありました。平日のみの定食(鯵定食2,100円など)もあります。

活き造りは2名以上だと一緒盛りになる、と注意書きがありました。価格・内容は季節で変わることがあるそうなので、訪問時点の参考としてください。

特選いかコースのメニュー表

実食レポ:いかづくし会席 5,200円

月曜15:15着、待ちなしで着席。いかづくし会席は、いか活造りに刺身盛、いかしゅうまい、茶碗蒸し、いか丼、前菜や小鉢、デザートまで付く構成です。

運ばれてきた活き造りは、身が透き通っていて、まだ動いています。スーパーのイカの刺身はしっとりした食感ですが、活き造りはまるで別物でした。新鮮で、弾力と歯ごたえがあって美味しい。この食感の差だけでも、呼子まで来る価値があると思いました。

いかづくし会席の全景。透き通ったいかの活き造りと小鉢が並ぶ
竹すだれの上に盛られた透明ないかの活き造り

いかしゅうまいは、この店の名物のひとつ。細切りの衣をまとった見た目もかわいらしく、具にしっかりイカの風味がありました。

せいろに入ったいかしゅうまい。断面から湯気が立つ

活き造りで残ったゲソと耳は、後造りで天ぷらにしてもらいました(塩焼きも選べます)。衣はサクサク。卓上に塩・天つゆ・「あおさ醤油風」の3つがあるので、塩→つゆ→あおさの順で味変しながら食べるのが楽しかったです。

後造りで揚げたてのいかの天ぷら
卓上のあおさ醤油風の調味料

いか丼を食べきったあと、白米のおかわりももらえました。天ぷらが残っていたので、これがありがたかったです。16:06に食事完了、滞在は約50分でした。

行く前に知っておきたいコツ

  • ラストオーダーは16時(訪問時点)。ネットの営業時間だけ見て夕方に行くと、閉まっているかもしれません。せっかく呼子まで行って食べ損ねたら悲しいので、遅めに行くなら電話確認がおすすめです
  • 活き造りは2名以上だと一緒盛りです。一人でも注文できました
  • 平日15時台はお客さんがいませんでした。混雑を避けたい人、写真をゆっくり撮りたい人はこの時間帯が狙い目です

周辺情報:萬坊は休業中・風の見える丘公園

呼子でイカの店を探すと必ず出てくる海中レストラン「萬坊」は、リニューアル工事のため臨時休業中でした。現地の掲示によると、工事は2026年10月31日まで。2026年秋以降に新しい船で生まれ変わる予定だそうです。

代わりに、期間限定の中華料理店「萬坊飯店」が営業していました。掲示によると月〜金の10:00〜15:00(ラストオーダー14:30)で、9月中旬ごろまで。麻婆豆腐セットや、いか下足天丼セットなどが食べられるようです。

萬坊の臨時休業のお知らせと萬坊飯店の案内掲示
海に伸びる萬坊の桟橋

食後は車で5分ほどの、加部島にある「風の見える丘公園」へ。高台から呼子大橋と玄界灘を見下ろせて、食後の腹ごなしにちょうど良い寄り道でした。

風の見える丘公園から見下ろす呼子大橋と玄界灘

まとめ

いかづくし会席5,200円は、活き造りの食感、いかしゅうまい、後造りの天ぷらまで、呼子のイカを一度に体験できる内容でした。値段は安くないですが、あの弾力と歯ごたえは現地でしか食べられません。

駐車場が広くて待ちもなかったので、平日に休みが取れる人には特におすすめです。

※価格・営業時間は2026年7月27日の訪問時点の情報です。

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さよんさん
佐賀市在住のサラリーマン
佐賀にお住まいの方から、佐賀に遊びに来る方まで。地元目線で、佐賀のグルメ・観光・イベントの魅力をゆるくお伝えしていきます。
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