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古湯温泉「瓦そば田舎」食レポ|お昼だけ営業と待ち方のコツ

瓦そば田舎の瓦そば全景。本物の瓦の上に茶そば、牛肉、錦糸卵、刻み海苔がのり、つけ汁が添えられている
さよんさん

佐賀で瓦そばが食べたくなったら、私は古湯温泉の「田舎(いなか)」に行きます。本物の瓦の上でパリパリに焼かれた茶そばは、正直、山口まで行かなくてもいいと思える味です。

ひとつだけ先にお伝えしたいのが営業時間のこと。ネットに載っている時間と、実際の店頭の掲示が違っていました。せっかく古湯まで行って閉まっていたら悲しいので、実際に行って確かめてきたことをまとめます。

この記事でわかること

  • 店頭で確かめてきた営業時間(ネットの情報と少し違います)
  • 満席のときの待ち方(記帳して温泉街をぶらぶら)
  • 瓦そば1,200円の実食レポと、食後にそのまま行ける温泉

店舗情報

店名瓦そば 田舎(いなか)
住所佐賀市富士町古湯650
電話0952-58-2240
営業時間平日 11:00〜14:00/土・日・祝 11:00〜15:00 ※店頭掲示より
定休日火曜(掲載情報より。おでかけ前に電話確認が安心です)
支払い現金のみ
駐車場店の前に8台
情報確認日2026年7月26日(店頭掲示・訪問時)

Googleマップで開く(経路案内)

営業時間はお昼だけ。店頭の掲示がこちら

グルメサイトには「土日祝は18時まで」と書かれていることもあるのですが、店頭の掲示はこうなっていました。

瓦そば田舎の店頭に掲示された営業時間の貼り紙。平日11時から14時、土日祝は11時から15時
  • 平日 11:00〜14:00
  • 土・日・祝 11:00〜15:00

日曜に訪問したこの日も、15:00までの営業でした。開いているのはお昼をはさんだ数時間だけ。「温泉のついでに夕方寄ろう」だと間に合わないので、お昼ごはんとして計画するのがよさそうです。

アクセス・駐車場

場所は古湯温泉の温泉街の中。佐賀市中心部から車で30分ほど、嘉瀬川沿いを北へ上がっていきます。

瓦そば田舎の外観。白壁に「瓦そばと味百選 田舎」の看板と営業中の木札

駐車場は店の前に8台。多くはないので、お昼のピークは埋まっているかもしれません。

満席でも大丈夫。記帳して温泉街を散策

14:40に着いた時点で店内は満席でした。ここでこの店の良いところ。入口の用紙に名前と電話番号を書いておくと、順番が来たら電話で呼び出してもらえます。店の前で並んで待つ必要がありません。

私はこの待ち時間で温泉街を歩きました。すぐ近くの橋からは嘉瀬川の清流が見えて、歌人・斎藤茂吉の歌碑もあります。

古湯温泉の橋の上から見た嘉瀬川の清流と山
古湯温泉にある斎藤茂吉の歌碑。「ほとほとに ぬるき温泉を 浴むるまも 君が情を 忘れておもへや」

茂吉が詠んだ「ぬるき温泉(いでゆ)」は、まさに古湯の名物・ぬる湯のこと。この伏線は食後に回収します。

待ち時間はこの日で20分ほど。散策していたらあっという間でした。

実食レポ:瓦そば 1,200円

訪問は2026年7月26日の日曜、14:40着。満席で記帳し、20分ほど待って入店しました。注文してから出てくるまでの時間もゆっくりめなので、時間に余裕を持って行くと安心です。

瓦そば田舎の瓦そば全景。本物の瓦の上に茶そば、牛肉、錦糸卵、刻み海苔がのり、つけ汁が添えられている

熱した本物の瓦の上に、緑の茶そば。牛肉、錦糸卵、刻み海苔、ねぎがのり、中央にレモンともみじおろし。これで1,200円(訪問時点)です。

瓦そばの具材の寄り。牛肉と錦糸卵、レモンの輪切りともみじおろし

味は、茶そばの風味とパリパリとした食感がとても合っていました。私は最初はそのまま食べて食感を味わい、次につけ汁につけて食べました。瓦に接した麺が焼けてパリパリになっていくので、食べ進めるほど食感が変わっていきます。

瓦の上で焼かれた茶そばの麺の接写

うれしかったのは瓦の保温力。完食するまで瓦は温かいままで、最後まで冷めずに食事を楽しめました。量もちょうどよかったです。

食べ終わると、瓦に「田舎」の刻印が現れます。

瓦そばを完食した後の瓦に現れた「田舎」の刻印

食後はそのまま「ぬる湯」へ(車で7分)

古湯まで来たなら、食後の温泉までがセットです。私は日帰り入浴の「英龍温泉」へ。店から車で7分ほどでした。

英龍温泉には源泉が2つあります。ぬるめの英龍泉と、熱めの徐福泉。古湯名物のぬる湯(約38℃・ある程度加温されています)は、ゆっくり入ってものぼせなくていい。熱いお湯が好きな人は隣の区画の徐福泉が熱めです。

この日は、みんなぬるめの英龍泉のほうに入っていました。常連さんのようで、地元の人に愛される温泉という感じがしましたよ。

英龍温泉内容
営業時間9:00〜20:30(第3火曜休・8月は無休)
料金大人 半日券480円/1日券650円
駐車場無料・30台近く
情報確認日2026年7月26日(訪問)+施設公式サイト
英龍温泉の入口。木の看板と暖簾

まとめ

  • 営業はお昼だけ。平日14時まで・土日祝15時まで(店頭掲示)
  • 駐車場8台・満席なら記帳して電話呼び出し。待ち時間は温泉街の散策がおすすめ
  • 瓦そば1,200円・現金のみ。パリパリの食感と茶そばの風味、最後まで冷めない瓦
  • 食後は車で7分の英龍温泉。ぬるめの英龍泉と熱めの徐福泉を選べます

「瓦そばを食べて、ぬる湯に浸かって帰る」。半日あれば足りる、いい休日でした。
茂吉の歌のとおり、ぬるき温泉に浸かりながら思い出すのは、あのパリパリの茶そばです。

※価格・営業時間は2026年7月26日の訪問時点の情報です。変わる場合があるので、おでかけ前に最新情報をご確認ください。

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さよんさん
佐賀市在住のサラリーマン
佐賀にお住まいの方から、佐賀に遊びに来る方まで。地元目線で、佐賀のグルメ・観光・イベントの魅力をゆるくお伝えしていきます。
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